3分でわかるSNMP

SNMPはシステムを監視するのに使われる標準的なプロトコルです。監視サーバがシステムに存在している機器の状態を監視して、異常があるとメールなどでシステム管理者に知らせます。まず、重要なのがSNMPにはポーリングとトラップの2つがあるということです。両方使うこともあれば、どちらか片方だけ使うこともあります。ここを理解しないと議論が上滑りします。

・SNMPポーリング
SNMPポーリングとは監視サーバなどのSNMPマネージャが監視対象機器に定期的に状態を問い合わせることです。リソース監視などによく使われます。
SNMPPolling_01 で、何を問い合わせるのかというと、こんなかんじで、15分に1回とかの間隔で監視サーバが監視対象機器にCPU、メモリなどの使用率などを聞きます。監視対象からの返事が、「使用率が90%です (・:゚д゚:・)ハァハァ」とかだったら、監視サーバからシステム管理者にメールを飛ばしたりして知らせます。
SNMPPolling_02ポイントは監視サーバから聞かれたら応えるだけで、自分からは発信しないということですね。リソース監視に使われます。


・SNMPトラップ
SNMPトラップは監視対象機器に異変が生じたときに、自分から監視サーバに報告する、というような感じです。
SNMPTrap_01LANケーブルが抜たり、ファンが壊れたりしたときに自分から監視サーバに声掛けします。
SNMPTrap_02
SNMPトラップは障害監視で使われます。ポイントは聞かれなくても、異変があったときに自分から、監視サーバにトラップを送るということです。ちなみに監視サーバから返事はありません。。

僕らもこんな感じで女子から返事がなくても積極的に声かけしていきたいですね(笑)

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