パルプ・フィクション

こんにちは松沢英俊です。1年が過ぎるのは速いもので今年もあっという間に年末ですね。もう連休に入っている人も多いのではないでしょうか。12/28日休みをとると9連休ですね。最近また寒さが増してきたので、体調には十分お気を付けください。

さて、今日は映画パルプ・フィクションを紹介したいと思います。といっても映画鑑賞としてではなく、英語のスキルアップとしてです。もちろん面白い映画なので娯楽として楽しんでいただくのもいいかと思います。今回お勧めしたいのは、スクリーンプレイを利用したオーバーラッピングです。僕は大学生の時にこの映画のセリフを丸暗記して言えるようになりました。

この映画はスラングや短縮形の宝庫です。下記のような学校英語やその延長で、出会うことができない言葉をたくさん学ぶことができます。
・hafta = have to
・wanna = want to
・whatcha = what are you
・whaddya = what do you
・dunno = don’t know
・kinda = kind of
・shoulda=should have
・knucklehead: とんま野郎
・wetback: 不法入国者

スクリーンプレイシリーズは言い間違い含めて、忠実に文字に落としているので英語の学習に最適です。英語を字幕なしでみれるようになるには映画の台本を見ながら、音と言葉を覚える地道な作業が重要です。また多くの人が勘違いしていますが、TOEIC 高得点者でも映画の英語が聞き取れないのは、TOEIC などと比べて話すスピードが速いからではありません。シナリオと合わせて映画を見るとわかるのですが、短縮形が多用されているため早く感じるだけです。ちょっと試してみてください。
ここが僕のお気に入りのシーンです。オーバーラッピングするのか楽しい箇所です。聞き取りにチャレンジしてみてください。
パルプ・フィクション

Hey, kids.How you boys doin’? Hey, keep chillin’. You know who we are? We’re associates of your business partner, Marsellus Wallace. You do remember your business partner, don’t ya? Now, let me take a wild guess here. You’re Brett, right?

Yeah.

I thought so. You remember your business partner Marsellus Wallace, dont’t ya, Brett?

Yeah. Uh, I remember him

Good. Looks like me and Vincent caught you boys at breakfast. Sorry ‘bout that. Whatcha havin’?

Hamburgers.

Hamburgers. The cornerstone of any nutrious breakfast. What kinda hamburgers?

Uh, chees…cheesburgers,

No, no, no, no, no. Where did you get ‘em? McDonald’s, Wendys, Jack In The Box, where?

Uh, Big kahuna Burger.

Big Kahuna Burger. That’s that Hawaiian burger joint. I hear they got some tasty burgers. I ain’t never has one myself. How are they.

They’re good.

パルプ・フィクション (外国映画英語シナリオ スクリーンプレイ・シリーズ)より引用

字幕なしで映画やドラマが見れるようになると一気に世界が広がります。あなたもぜひ体験してほしいと思います。

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