HDD 1本の実効容量の求め方

物理ディスクのカタログスペックに記載されている容量とOSが認識できる容量は異なります。理由はメーカー容量を公表するときと、OSが容量を認識するときに1GBの計算がことなるからです。メーカーは1GB = 1,000 × 1,000 × 1,000 byte としてディスク容量を計算しますが、OSをは1GB=1,024 × 1,024× 1,024 byteとして計算します。例えば、カタログスペック 600 GBのディスクにOSをインストールして、容量を確認すると、558 GBになるので、少なくなったように見えます。約 7%も減って見えます。2017年現在の消費税は8%なのでこれに近い感覚ですね。コンビニで480円の弁当を書くと、税込みで513円になって思ったより高いと感じてしまうあれと一緒です(笑)。


サーバー選定でディスク容量を見積もるときは、そこを見込んでおきましょう。

OSが認識するHDDの容量 = カタログスペック ÷ 1.024 ÷ 1.024 ÷ 1.024

600GBのディスクの場合だと、OSが認識する容量は、600 ÷ 1.024 ÷ 1.024 ÷ 1.024で、約558GBとなります。

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