損益分岐点ってなに

こんにちは。松沢英俊です。
今回は会計のお勉強です。損益分岐点について説明したいと思います。
一言でいうと、損益分岐点とは、利益も損失もでない売り上げ高 のことです。
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変動費とは、売り上げがあがると上がる費用のことです。例えばパン屋の場合だと小麦粉を仕入れる費用が変動費になります。パンが売れれば売れるほど、小麦粉がより必要になるためです。固定費とは売り上げが0でも100万円でも変わらない費用です。家賃などをイメージしていただければ問題ないです。

それでは、損益分岐点はどのように計算すればよいでしょうか。計算式を覚えなくても理解すれば割と簡単です。あるパン屋 B の場合を考えてみましょう。

このパン屋は100円のパンを1個作るのに小麦粉代が10円、その他の変動費が50円。また、家賃を毎月5万円払っています。

このパン屋さんの損益分岐点となる売上高はいくらになるか計算してみましょう。

このパン屋さんは今月10,000個のパンを販売しました。

・売上高 ・・ 1,000,000円 (100 円× 10,000個)
・変動費 ・・ 200,000円 (60 円 × 1万個)
・固定費・・・50,000円

*話を単純にするため、考えないといけないのは上記のことだけと仮定します。

損益分岐点はこの式で求めることができます。
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上記の式の意味を考えて見ましょう。

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とっても簡単ですね!

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