女性を惚れさせる技術

まずは次の会話を見てください。一つ良くないところがあります。どこかわかりますか?

あなた「好きな俳優って誰?」
女性「キムタクかな」
あなた「木村拓哉が好きなんだ。好きなドラマってある?」
女性「ヒーローが好きだったな」
あなた「あのドラマ面白いよね」

人間の意識には顕在意識と潜在意識があります。顕在意識とは普段意識していることです。「あの人かっこいいな」というのは顕在意識です。潜在意識とは無意識のことです。よくわからないけど、あの人嫌いみたいなことは誰にでもあると思います。人の意識の90%は潜在意識が占めているとも言われています。

人が相手に好意を持つときにはこの潜在意識すなわち無意識が非常に重要な役割を持ち、女性を惚れさせるためには無意識レベルで信頼関係を築く必要があります。心理学ではこういった無意識レベルでの信頼関係をラポールと呼びます。
あなたが、落としたい女性がいるとすれば、まずこのラポールを形成することを目指しましょう。
今回はこのラポールを形成するためのテクニックをいくつか紹介したいと思います。

バックトラック

まずは簡単なバックトラックからです。これはいわゆるオウム返しのことです。相手の発言の中からキーワードを見つけてそれを繰り返します。キーワードを繰り返すことで、相手に自分の話を聞いていると思わせることができるのです。人は誰かの話を聞くよりも、自分の話しを聞いてもらうことが圧倒的に好きなのです。これは重要なので覚えておいてください。

■例1
あなた「先週の連休なにしていたの?」
女性「ディズニーランドに行ったんだ」
あなた「ディズニーランドに行ったんだ

■例2
あなた「好きなお酒って何?」
女性「ハイボールかな」
あなた「ハイボールか。僕も好きなんだ。」

毎回使うと不自然になるので気を付けてください。あくまで自然にです。

ミラーリング

ミラーリングはまるで鏡を見ているように相手の動作を真似ることです。例えば、相手が飲み物を飲んだら自分も飲み物を飲むといった具合です。やり過ぎて相手にばれてしまうと逆効果になってしまうので、できるだけ自然にになるようにこころがけてください。一番いいのは相手が自分で気づいていない癖を見つけてそれを真似することです。人間には自分と似ている人に好感を持つ性質があります。ミラーリングをすることで、相手の無意識に自分に似ていると思わせることができるのです。
カップルや夫婦が同じような動作をしていることがよくありますが、これはラポールが形成されるているためです。自分が頭をかくと相手も頭をかいたら既にラポールが形成されていると考えてよいでしょう。

チューニング

チューニングとは話すスピード、声のトーン、使用する言葉、呼吸などを相手に合わせることです。バックトラックやミラーリングと比べて少し難しいです。まずは、使う言葉を合わせるバーバルチューニングから始めると良いでしょう。

■バーバルチューニングの例
(悪い例)
あなた「好きな俳優って誰?」
女性「キムタク」
あなた「木村拓哉が好きなんだ」

これは悪い例ですが、なぜかわかりますか?

これは女性がキムタクと言っているの対して、あなたは木村拓哉といっているからです。意識のレベルでは全然問題ないのですが、無意識レベルで何か違うという印象を相手に与えてしまうことになるのです。

(良い例)
あなた「好きな俳優って誰?」
女性「キムタク」
あなた「キムタクが好きなんだ」

これができるようになったら、話すスピード、声の大きさも真似てみるといいでしょう。

次回はラポール形成後に女性を誘導するテクニックについて説明したいと思います。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

  1. […] 女性を惚れさせる技術でラポールを形成する方法を解説しました。無事にラポールが形成できたら、今度は女性を誘導してみましょう。ここで使うテクニックがイエスセットとダブルバインドです。 […]

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。